国語の問題の解き方(作文の書き方) | 東久留米、下赤塚、和光市・国立市 塾・個別指導はTOCO

  • お問合せ・資料請求

国語の問題の解き方(作文の書き方)

2020.2.14
板橋区、練馬区で塾をお探しのみなさんへ。
 

こんにちは、個別指導学院TOCOの茂木です。

今回は作文をどのように書けばよいかを

書いていこうと思います。

なお、都立入試の過去3年のテーマは、以下について

200文字以内で記述するとなっています。

31年度は「新しい『何か』に出会うこと」
30年度は「自分の意志を持つこと」
29年度は「食生活と歴史」

実際に書く前に把握してくべきことが2つあります。

 

1.どれくらい時間が必要かを把握する

大問を3つ解いて、さらに作文を書かないといけないので

時間が厳しいと感じる生徒も多いのではないかと思います。

そのため時間配分はかなり大事になってきます。

都立入試の作文の最大の特徴は、

「大問2の論説文の最後の問題として出題される」ことです。

そして採点基準の中に、「論説文の論旨にあっていること」があります。

つまり論説文をしっかり読み、筆者が何を主張しているのかを

しっかり把握する必要があります。

そのために、時間がかかるのです。

2.どのように採点をされるのかを把握する

まずは作文の問題の概要は以下になります。
 

■配点:10点
■採点基準
①自分の意見、主張がある
②論説文の論旨にあっているか
③具体的な体験や見聞がある
■減点
・本文の抜き出しや要約になっている。(-10点)
・文字数が100文字以下もしくは200文字以上(-10点)
・論旨が一貫していない(-2点)
・不適切表現(「である体」と「です・ます体」の混在など)(1か所につき‐1点。最大‐2点まで)
・誤字脱字(1か所につき‐1点。最大‐2点まで)
・原稿用紙の使い方に誤りがある(1か所につき‐1点。最大‐2点まで)

 

作文を書くにあたってどのように採点されるかがわからないと

適切な文章を書くことができませんよね。

採点基準を把握したうえで、基準に沿った文章を書く必要があります。

生徒が最も苦手なのは、自分の体験・見聞を書くことのように感じています。

素晴らしい文章を書かないと点数が取れないこともなければ、

面白い文章を書く必要もありませんが

体験・見聞について、具体的に書くことが重要です。

31年度の出題「新しい『何か』に出会うこと」を例にすれば、

 

「私はムンク展に行き、そこで初めて「叫び」を目にしました。」

 

といったように記載するのはどうでしょうか。

なお、31年度の論説文は「ヒトはなぜ絵を描くのか」というタイトルで、

「自分の中のイメージを探索する過程にこそ、アートの醍醐味がある。」

と結ばれています。

ここから論説文の論旨に沿った内容へと展開していきます。

 

私は展覧会に行く前は、絵に描かれている人物が叫んでいると
思い込んでいましたが、自然を貫くような叫び声が聞こえ、
それに恐れおののいているという絵であることを知り、
これからは作者がどのような思いで作品を作ったのかということを
意識して作品を見るようになりました。

 

最後に自分の意見を述べます。
 

絵に限らず、新しいことを経験することは、
ものの見え方や考え方を広げることができると思います。
これからも積極的に新しい経験をしていきたいと思います。

 

といった具合いです。
書き終わった後も採点基準に合致しているかを

しっかり見直ししましょう。

文字数や表現を調整して、整えていけば、完成です。

3年生は最後に採点基準を改めて確認してくださいね。

2年生は3年生になったら、Vもぎを受験すれば

採点してもらうことができます。

自分の書いた作文に不安があれば、

ぜひともコンシェルジュに相談してみてくださいね。

お子さんの勉強でお困りのことがありましたら、
是非お電話ください。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
次の中学校のテスト対策に強いです
赤塚駅前校:
田柄中、赤塚一中、赤塚二中、赤塚三中、練馬東中
北町中、光が丘四中、八坂中、開進第三中
都立大泉付属中
TOCO赤塚駅前校
0120-88-5805(通話料無料・携帯可)
(東京都練馬区田柄2-50-6)
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

勉強は実は楽しい!あとは勉強法です。個別相談も随時受付中!

入塾で5,000円プレゼント!

0120-52-1159

無料体験授業はこちらから

TOCO 東京・埼玉 教室一覧