県立高校受験者が北辰テストを最後まで受けるべき3つの理由 - 個別指導の学習塾TOCO東久留米市、江東区西大島、埼玉県和光市の塾・学習塾は個別指導学院TOCO

資料などのお問い合わせはフリーダイアルへ

0120-52-1159

受付:平日15:00〜22:00
(日・月・祝祭日を除く)

県立高校受験者が北辰テストを最後まで受けるべき3つの理由

2019.12.13
Category - 和光塾ブログ

和光市で個別指導の塾をお探しのみなさんへ。

こんにちは、個別指導学院TOCO教育コンシェルジュの竹内です!

 

12月になり、受験まであと数か月というところまで来ました。

この時期になると生徒や保護者の方から、

「第8回の北辰テストは受けた方がよいのか」

とよく聞かれますが、私は「必ず受けるように」とお伝えしています。

それには次の3つの理由があるからです。

 

①もっとも本番に近いテストを受けられる

北辰テストでは、第7回までは学校の学習進度に対応した問題が出題されています。

しかし第8回では出題範囲が1~3年の全範囲になり、

より本番に近い形の出題になります。

また模試を受ける生徒も、私立単願受験者が抜けて県立受験の生徒だけになるので、

会場の雰囲気も前の回より本番に近くなっています。

 

②出願校の最終判定として使える

第8回以降はもう志望校判定を行えるものはありません。

出願後倍率をみて変更することはあると思いますが、

ほとんどの生徒は第8回の結果から、出願校を最終決定することになります。

 

③本番までの目標が立てやすくなる

第8回の結果をみれば、出願校まで偏差値があとどれくらい必要なのか、

あと何点取る必要があるのか、何点取れば安全なのか、すべてわかります。

そして目標点が決まれば、あと1ヶ月度の教科に力を入れ

何点UPを目指すのか、具体的な対策が立てられます。

 

やはり北辰は最後まで受けるべき

本番まであまり時間はなく、打てる手はすべて打っておきたいものです。

北辰第8回から得られるものは多いので、私は北辰を最後まで受けることを

強くお勧めします。

 

実は・・・・・・

ここまでで北辰第8回が志望校判定を出せる最後の機会という話をしましたが、

実はTOCOの生徒はもう一度だけ判定を出すチャンスがあります。

それは2月に開催の「直前特訓講座」です。

毎年本番に出るであろう問題を、コンシェルジュ陣が

「当てにいく」テストを作成しています。

直前特訓講座に参加してみたい方は、ぜひご連絡ください。

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

次の中学校のテスト対策に強い塾です。

和光第二中・和光大三中・大和中

このほか私立中学の定期試験対策にも定評があります。

今すぐ塾にお電話を!

個別指導学院TOCO和光校

0120-37-4959(通話料無料・携帯可)

 

 

489

勉強は実は楽しい!あとは勉強法です。個別相談も随時受付中!

TOCO 東京・埼玉 教室一覧