ありがたい「英語外部検定利用試験」と「奨学金制度」について
江東区・北砂 個別指導学院TOCO 西大島校 石戸です。 Vol.21
今回は、お約束通り受験生にとってうれしい「英語外部検定利用試験のメリット」に触れてみたいと考えています。その前に、まず『大学入学共通テスト』に触れておきます。
2027年1月16日17日に実施されるマークシート形式の試験です。7教科21科目あり志望校の選考に必要な科目を受験します。合否判定に用いる教科・科目数は、国公立大学では6教科8科目、私立大学では2~3教科が中心です。9月下旬頃の出願時に受験教科(科目数)の選択を行うので、どの科目を受験するか早期から意識しておきましょう。
では、『英語外部検定利用入試』には、どんなタイプがあるでしょう。
大きくは3つです。つまり、❶「入試の出願資格の要件として設定」❷「入試の得点として換算要素として扱われる」❸「加点要素として扱われる」です。
❶入試の出願資格の要件として設定では…「一定の級やスコアを有していることを入試の出願要件に設け入学試験における外国語科目の受験」をします。
❷入試の得点として換算要素として扱われるでは…「取得した級や共通テストや入試における外国語科目(または指定科目)の得点として置き換えられ、換算されます。換算されは得点と大学入試の外国語の試験で獲得した得点を比べて、高得点の方を採用し、合否反転をする場合もあり。
❸「加点要素として扱われるでは…取得した級やスコアに応じた得点が、共通テストの成績や大学入試の判定評価に加点されます。
【志望校の募集要項で次のことを確認してみましょう】
□「英語外部検定利用試験」を利用できる入試があるか。
□対象となる外部検定や試験の種類はどうなっているか。
□利用するために必要な級やスコアの条件は満たしているか。
□取得している級やスコアは有効期限内であるか。
さて、次に受験生にとってうれしい「奨学金」について簡潔に触れてみたいと思います。
学生の皆さんに安心して大学生活を過ごしてもらうために、多くの大学で独自の「奨学金制度」を用意しています。「奨学金制度」には、返還する必要のない『給付型』と返還義務のある『貸与型』があります。うまく利用すれば、家計の負担を大幅に軽減できるので、進学を検討している大学にはどんな奨学金があるか調べてみてください。
大学独自の奨学金の一例としては、下のようなものがあります。
《入学前に申請する予約型の奨学金》 《入試の成績優秀者に与えられる奨学金》
《在学中の学業優秀者を奨励する奨学金》 《事情により就学困難になった場合の奨学金》
なお、進学を検討している大学に、利用できそうな奨学金制度が無かったとしても諦めることはありません。大学以外でも「日本学生支援機構(JASSO)」や「地方公共団体」や「そのほか(育英会や新聞奨学金制度)」など、給付・貸与してくれる機関があります。
様々、大学における学問(学部)種類、オープンキャンパスへ行った方が良いこと、英語外部検定利用入試や奨学金制度などについて、シリーズでご紹介してきました。
個別指導学院TOCOでは、進路指導についても積極的にわかりやすく実施していますので、お気軽にお声掛けください。
(なお、このシリーズは、アクセス ネクストステージの『大学の新年度情報を掴もう!』を参考にさせてもらいました)
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