西大島校ブログ
果たして「春期(春休み)」は、だれも同じスタートラインなのか
更新日:2026.3.15
江東区・北砂 個別指導学院TOCO 石戸です。
12月の年末ではありませんが、今の時期は、中学生・高校生にとっては、「学年末のテストがようやく終わったね。」、「お疲れさまー」、「ようやくホッとできるね」と友達や家族の間で談笑している皆さんも少なくないはずです。
かくいう私自身もかつてはそうでした。特に苦しい苦しい高校受験を終えた時は、勝利の美酒に酔ったものでした。(お酒は飲んでませんよぉ)確かに多くの方々から賞賛の嵐をいただきました。
ただ、自分への束の間の時間的・物理的ご褒美の是非は否定しないものの、よくよく考えてみると、戦いが終わってしまった感が大きくありませんか? しかし、ととえ受験生でなかったとしても、まだまだ戦いはこれからも続くのではありませんか?
学習とは、大きく言えば生涯にわたって取り組んでいくものでしょう。学生時代が1番脳に刻み込むことができることはあるでしょうし、なにしろ吸収力が半端ないものですから、今は集中的にやる方が得です。
40代、50代、60代、70代、、となると、新しいことへの順応性や新しい知識・情報がインプットしづらくなってくるようです。否応なしに。
若さとは、本当に本当に素晴らしいもので、無尽蔵に新しいもの・ことを素直に取り入れることができますし、間違えたことに気づいたなら、上書き保存も容易にできます。
私は、担任時代(初任者の頃)に最短で3日あれば30人以上の生徒の名前と顔をマッチングできたものです。初めて出会う際には、前夜に全員のフルネームを暗記して、当日は教室で諳んじて驚かせてやりました。 いまでは、かつての記憶と混同したりなど、上書きや新しい情報をインプットすることを自分自身の古い情報が邪魔をするようにもなります。
さて、若いうちは、新鮮な脳があるため、いくらでもどんどん新しい情報を吸収できると先程いいました。
(現在は、情報が溢れていて、平安時代の人々の一生涯の情報量を私たちは1日程度で入手するともいわれているのですが)
それはそれとして、皆さんに問いたいことは、今の皆さんの時期はゴールですか、スタートですか、という質問です。ゴールだと決め込んだ人に対しては、少々残酷ですが、すでに老化が始まっていると言わざるを得ません。「そうか、これから始まるんだから、スタートか。新しい学校へ入学する・新しい学年に進学するんだもんな」とすぐに前向きにとらえられたなら、まだまだ青年・青少年の心・マインドといえるでしょう。
理想的な考えは、4月の1学期から始まるのではなく、賢い人は、「今は、0(ゼロ)学期といえる大事な時期だ」と定めて、取り残した部分はないのかを点検し、もしも大丈夫ならば、スタートラインに立つまでの準備運動をすでに始めているのが賢さです。
TOCO西大島校にも、この時期から新しく入ってくれた生徒さんが大勢います。
また、元々塾生だった生徒さんが学年末テストが終わった翌日から授業にも自習室での学習にも積極的な姿がありました。私が、あちこちの有名予備校や難関大学から招聘した講師の先生方も感動していました。
「こちらの塾TOCOで、このような時期であっても休まないで自ら貪欲に勉強している生徒さん達と会い、一緒に難しい問題にチャレンジし、サポートしていきたいです。」と、TOCOに勤めたい、と言ってくれる講師に対しても、私と同じ思いになってくれたことに感激と感謝と感動でいっぱいです。
ここで、確認したいのは、「学年の変わり目の“いま”という時期」は、今までの苦労や失敗のすべてがリセットされてのスタートではない、ということです。
4月の中頃から、(教室や学校自体に慣れたころから)新しい教科書をもらって、「さあ、がんばろうかな」では、実は遅いのです。つまずきのあった単元・克服しきれなかった苦手教科の箇所は、スタート時点のお祝いだから、すべてご破算・チャラにしてもらえるものではなく、借金を残したままの厳しいスタートとなってしまうケースもあるのです。
学習は、連続性、継続性の中でこそ飛躍的に伸びていく要素もあります。この時期に大切なことは、自分の現状を総点検をし、よいスタートダッシュ(準備期間に先取り)を切ることでしょう。
そんな3月下旬であり、春期講習であり4月上旬である。この時期に楽しそうな誘惑(新しいゲームや他の塾など)に心を奪われてしまうと、かなり損をしてしまうでしょう。自分の人生の“損得”を考えることができる皆さんであってください。
次のことをお勧めします。
- これまでやってきた学習で躓いた個所(弱点)をあぶりだし、もう一度チャレンジする。
- できるようになるまで、何回も繰り返す。(特に英・数は積み上げていく教科なので)弱点を克服できてからはじめて新しい単元・新しい学年の学習を先取りする。
その2つをTOCOならできますね。TOCOなら叶います。
先生が答えを教えてくれるのではありません、答えを見せてくれるのではありません。悩むような問題に対して、良いヒントをくれて、自分自身の思考力で乗り越えさせてくれるように導いてくれるのが、本当に良い先生なのです。TOCOにはそうした先生方が揃っています。
皆さん、自身を見つめ、TOCOの先生と一緒に、最高のスタートダッシュを切ってくださいね。
29日本の英語教育は江東区・北砂から始まった? (国際舞台で活躍する人材が…
更新日:2026.3.13
江東区・北砂 個別指導学院TOCO 西大島校 石戸です。
今回は、現代の大学入学事情を少しだけ覗いてみましょう。
一昨日、「2026年 高校別 東京大学合格者ランキングの発表がありました。Best3は、もちろん「開成(東京」「灘(兵庫)」「聖光学院(神奈川)」で、合わせて500人弱の合格者を輩出しています。中でも、毎年トップの「開成高校」は、今年も200人近い人数を合格へ導きました。
ところが、です。かつては、東大へまっしぐらの「開成高校」でしたが、近年変化が起きているようなのです。
なんと現在では、卒業生の約1割(約40名)が、海外のトップ大学を視野に入れているらしく、東大離れというべき現象が現れ始めた、と。昨年度は、コロンビア大学など海外20大学に20名が合格したといいますが、開成学園側は、特定の大学を勧めることはせずに、海外トップ大学への進学支援も積極的に行っているようです。
つい最近、我が国の選挙公約にも「返済不要の奨学金制度」などがあり、大きな話題になりましたが、ケースによっては日本の大学よりも安価に海外の大学で学べる時代がやってきているともいえるのでしょうか。
さて、話は変わって、歴史を学んだ人なら、中浜万次郎のことを教科書などで教わったことがあると思います。 「ん?中浜?」と思った人も、「ジョン万次郎」と言い換えればわかりますね? そうです。 幕末に通訳・翻訳などを行い、活躍した、あのジョン万次郎のことです
彼は、文政10年(1827)土佐国(高知県)中ノ浜で生まれ、14歳の時、漁に出た際、遭難してしまいました。 しかし、アメリカの捕鯨船に救助され、以後、嘉永4年(1851)に帰国するまでの大半を米国で過ごし、教育を受けたのです。
帰国後は土佐藩、幕府に登用され、明治元年(1868)再び土佐藩に登用されました。(明治31年(1898)71歳まで生きました。)
明治2年から明治13年(1880)まで、土佐藩の下屋敷に住みながら、開成学校の教授を勤めました。
実は、何を隠そう「万次郎の下屋敷」が、現在の「江東区砂町(北砂1丁目)」にあったのですよ。
当時、日本の「英語教育」の最先端・最上級の学びが“砂町から始まった”ということを思うときに、非常に感慨深いものがあります。まだまだ未知の語学に関して、私たちの祖先たちは、果敢に挑戦し、そして獲得していったのです。
様々有益な環境(学習材や指導してくれる人も)が整ってきた昨今、あとは、英語を学ぶ必然性と私たちの意欲だけが問われているのではないかと私は考えています。
私たち個別指導学院TOCOは、尊敬できる信田貴仁代表が個別の学習産業を開校して以来4半世紀を過ぎますが、実際にどの教科よりも 強い情熱で、重点をおいて取り組んできたのが「英語教育」です。 そして、代々のTOCO塾生たちは、当時のジョン万次郎の教え子たちに負けず劣らず、現在、「英検」や「TOEFL」など果敢に挑戦しては、合格の栄冠を勝ち取ってきています。近年は、英語のできる生徒を入学させたい大学も増えてきました。
これからの時代は、様々な障壁を乗り越えて世界中に友達をつくり、世界各地で、自分自身の考えを整理しながら、わかりやすく表現して伝え、また相手の意見も受け止めていく力が求められています。
TOCOの西大島校では、今、「英語の高度な専門的知識と実践力、指導力をもった講師」を招いています。 (数学や物理の専門家、古文や漢文の専門家、地理の専門家なども招聘しています。)
事実、あるTOCOの生徒の1人は、江東区内の中学生の代表としてカナダとの交流のために選ばれ、カナダへ行ってきたそうです。
そして、いよいよ西大島校では、春期講習後には、小学生からも「英検5級、4級、3級・・・」と受験し、合格を勝ち取れるような対策・指導を充実させていきます。
大人になってから英語圏に留学するなんて当たり前。もはや、小中学生のうちからどんどん言語の素地を養い、世界へ目をむけていってほしいと熱願しています。
「語学」――とくに「英語教育」に自信のあるTOCOの本領がますます発揮されるこの時。
さあ、皆さん、ジョン万次郎の精神的DNAを受け継ぎ、英語をとことん学習しぬいてください。 この江東・砂町の地から、世界の大空を所狭しと大きく羽ばたいて、ダイナミックに躍進していってください。
(具体的な「効率的な英語学習について」、「効果的な英語学習について」なども、今後、TOCOの皆さんには伝授していきたいと考えていますよ。楽しみにしていてください。
33春期講習 2026年~新中3生へ 早めの準備が第一志望合格を確実なものに…
更新日:2026.3.10
江東区北砂 個別指導学院TOCO西大島校 石戸です。
さて、少し早めのお知らせになりますが、3月中旬より、「春期講習」を予定しています。
その前に、大学入試、高校入試と目白押しですが、少し早めに皆様に春期講習についてお知らせしようと思います。
【新中3生へ】都立高校合格への鍵は「春」にある!
春期講習で差をつける戦略的アプローチ
新中学3年生の皆さん、そして保護者の皆様、いよいよ受験生としての1年が始まりますね。
「まだ部活も忙しいし、受験勉強は夏からでいいかな?」と考えている方も多いかもしれません。
しかし、都立高校入試を勝ち抜くための最大のチャンスは、実はこの「春」にあります。
なぜ今、春期講習からスタートするのが「最強の戦略」なのか。その具体的な理由をお伝えします。
1. 「内申点」の勝負は、6月の中間テストで決まる!
都立入試において、当日の入試得点と同じくらい重要なのが**「調査票点(内申点)」**です。 中3の内申点は、一般的に以下の3回のテストの結果で算出されます。
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(前期後期制)前期中間テスト(6月) (3学期制)1学期中間テスト(5月)
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(前期後期制)前期期末テスト(9月) (3学期制)1学期期末テスト(6月下)
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(前期後期制)後期中間テスト(11月) (3学期制)2学期中間テスト(9月中下)
注目すべきは、最初の「前期中間テスト(1学期中間テスト)」です。 ここで最高のスタートダッシュを切り、高得点を取っておくと、「この子はできる子だ」という先生からの信頼(評価)が得られ、その後の成績を維持しやすくなります。逆に、最初でつまずくと、それを取り戻すのには倍以上のエネルギーが必要です。
5月、6月の中間テストに向けて、学校の授業が始まる前の「春休み」に予習を終わらせておく。これが、内申点アップの最短ルートです。
2. 数学は「3 → 5」への大逆転が狙いやすい時期
中3の数学の最初の単元は、「展開・因数分解」や「平方根(ルート)」です。これらは、図形や関数とは異なり、ルールを覚えて練習量をこなせば確実に解ける「計算中心」の単元です。
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狙い目: 基礎的な計算問題が多いため、ケアレスミスをなくせば高得点を取ることができます。
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可能性: 前学年まで数学が苦手だった人でも、ここを徹底的に予習すれば、成績を「3から5」へ一気に引き上げることも十分に可能です。
春期講習では、この「得点源」となる計算単元をマスターし、自信を持って新学期を迎えられるようにします。
3. 英語の「貯金」が、Vもぎの結果を左右する
中3の英語は、「現在完了」「受動態」「分詞・関係代名詞の後置修飾」といった、長文読解の核となる重要文法が目白押しです。
これらを春のうちに予習し、同時に1・2年生の文法復習を終わらせておくと、夏以降のスケジュールが劇的に楽になります。
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時間的な余裕: 学校の授業が「復習」になるため、家での勉強時間を応用問題に回せます。
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模試対策: 早くに全範囲をカバーすることで、早い時期から「Vもぎ」などの実践形式の演習に時間を割けるようになります。
春を制する者が、受験を制す
「あとで頑張る」のではなく、「先に貯金を作る」。 春期講習で、6月の中間テストに向けた圧倒的な準備を整えましょう。
「あの時始めておいてよかった」
そう思える合格への第一歩を、一緒に踏み出しませんか? 定員になる前に、ぜひお気軽にお問い合わせください!
春期講習の詳細・お申し込みはこちらから 03-5665-0752
まずは個別の学習相談をご希望ですか?お子様の現状に合わせた学習プランをご提案いたします。
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四砂中 二南中 砂町中 大島西中 大島中の定期テスト対策で実績があります。
学習に関するお困りごと、ご相談は、下記にご連絡ください。
<アクセス> アリオ北砂から徒歩1分です。「北砂三丁目」バス停が目の前です。
江東区北砂2-14-17 メイフラワー1F
03-5665-0752 個別指導学院TOCO 西大島校 皆川 英喜
243お子さんへの投資(教育こそ人間らしい営み)
更新日:2026.3.6
江東区北砂 個別指導学院TOCO西大島校 石戸です。
お陰様で、TOCO西大島校の塾生の中で、今回、中学校や高等学校、大学に受験した全員が第1志望の学校に合格し、桜が満開です。ありがとうございました。
さて、現実的な話題で恐縮です。中学校や高等学校、そして大学を受験し、入学・進学する場合にも日々の学校生活にもかかわってくるのが、「教育費」の問題です。昨今「授業料無償化」が、どのような影響をそれぞれに与えていくかを考えていくことも重要ではないでしょうか。それぞれ、とは、「選ぶ側(受験する生徒とその家族)」、そして「選ばれる側(大きな分類は公立と私立、さらに学習塾や習いごと)」の2つの側面です。
大手学習塾が調査したところによると、2025年の1年間にかかった「教育費」について、保護者の約6割が前年より「増えた」と答え、物価高で負担感が高まっている状況が明らかになりました。本年1月末に、産経新聞等に掲載されていました。
一口に「教育費」と言っても、たくさんの分野・項目があります。「入学金等」「修学旅行費や移動教室等」「学校納付金(学級費、PTA会費等)」「図書・学用品・実習材料費(文房具類、体育用品及び実験・実習のための材料等の購入費)」「教科外活動(芸術・運動のほか部活動など)費」「通学関係費(通学のための交通費、制服及び通学カバン等の通学用品の購入費)「食費(給食があるかどうか)」「授業料※や施設管理費」などがあります。
ただ、近年は、幼児教育・保育・義務教育(小・中)・高等学校で、公立・私立ともに、実質の授業料の無償化(※)がポピュラーになってきました。
授業料を徴収しないのに、その学校に来てもらうためには、環境(施設・教材・図書・ICT・各種体験・制服・通学方法)等を含めた『教育全般の“質”の向上』が必須になることが、ますますクローズアップされてきます。
ただ単に安くなって有難い、と考えてしまうのか、どの段階(どの時期)にどのくらいの教育費をその一人一人の個性や特性に合わせて用意・整えてあげたらよいのか、ここが、各ご家庭の腕の見せ所になってきます。
いわゆる“いい仕事”に就くための“いい学校”選び、そして“いい学校”へ確実に入るための“いい塾”選びという評価や目的観も、たしかにもう一度見直す時代になったのかも知れません。
ただし、“いい会社”と“いい学校”と“いい塾”が100%イコールで結ばれるかどうかは、ひとくくりには言えないかも知れませんが、たとえば、“いい人生(いい生涯)”を先頭にもっていって考えた場合にはどうでしょう。まるっきりイコールとは言えないものの左向きに「矢印」がおけるかもしれません。その矢印の太さがより太くみえてきそうでもあります。
“いい人生”をはじめ、“いい仕事”や“いい学校”、“いい塾”というものの概念を規定しないとなりませんが、共通に定めるのは難しいでしょう。 おしなべていえるのは、損得で考えれば、勉強はしておいた方が明らかに得であることだけは間違いないでしょう。
私の尊敬する教育者であり、哲学者でもあった I先生は、「学問に王道なし」「学ばずは卑し」「大学は、いけなかった人に尽くすためにある」「英知を磨くは何のため、君よ、それを忘るるな」と教えてくださいました。
私の心の奥には、常にその師がいます。 今は亡きその師から、笑顔で「よくやったな」と誉められる日まで学び続けていこうと決意しています。
それこそが、他の動物には決して真似のできない、“人間らしさ”に他ならないと確信しているのです。
122セルフマネージメントと励まし
更新日:2026.3.5
大学や高校の入試結果があり、悲喜こもごものシーズンです。
さて、私の高校時代の後輩に脳科学者がいます。その彼女は、東京大学大学院医学系研究科脳神経医学を専攻し、博士課程を修了した、医学博士でもあります。フランス国立研究所ニューロスピン(NeuroSpin。高磁場MRI研究センター)に博士研究員として2008年から2010年まで勤務。2013年、東日本国際大学客員教授。横浜市立大学客員准教授(2015年10月まで)を経て。現在は、2015年から東日本国際大学経済経営学部特任教授を勤めています。彼女のIQは148以上です。世界の上位2%のIQを持つ者だけが入会できる国際グループ「MENSA(メンサ)」の元会員です。複雑な社会現象を脳科学で明快に解説してくれています。様々な分野で活躍する人とも精力的に対談し、著作も数多く出版されています。 そもそも地頭が格段に違う彼女と自分などを比較して、必要以上に自分を卑下しても仕方ない、とボヤイていたところ、その彼女から未来が明るくなることを聞いたので、皆さんにご紹介したいと思います。
その1つは、「頭をよくするには楽器は絶対にやった方がいい」ということです。これは、すぐに合点がいきますが、自分には楽器を楽しもうとするきっかけを思い出せません。今頃になってからピアノやサックスなどできたら楽しいだろうなあと思ったりします。また、「書道」「スポーツ」も良いそうです。
しかし、これらの提案よりも、今後生涯にわたって心していこうと考えたことが次のことです。
それは、「悲観は感情、楽観は意志。感情は扁桃体の働き。意志は、前頭葉や海馬の働き。前頭葉や海馬は何歳になっても鍛えられる。」というものです。
私たちは、生きていく上で様々な困難・苦しみ・悲しみにぶちあたります。特に、思春期におけるお子さんの学習、部活動、先生との関係、友達との関係、家族の関係、自身の身体に関する悩みなどなど、実は大人が考えている以上に、本人は、深刻な場合があります。
担任や養護の先生への相談、スクールカウンセラーの相談をしても、なかなか解決できない場合もあるでしょう。家族にも言えなくなって、塞ぎ込み、孤立してしまったら大変です。
そういった意味からすると、ただ、学習をスピーディーに進めてくれる近所の学習塾というよりも、私たちは生徒一人一人の苦しさや困難に寄り添い、一緒に走っていく帆走者であり、地域にとっての灯台のような存在でありたいと考えています。
現役塾生や卒塾生に限らず、塾生でない人も、時間さえ都合がつけば、様々な悩み事に親身になって相談にのらせていただきたいと考えています。どうぞ、お気軽にお電話等でご予約をお取りください。
私も、出身は教育畑でありながら、「スクールカウンセラー(中級)」や「上級心理カウンセラー」、「認知症予防レクインストラクター」ほか、様々取得しました。
少しでもお役に立てれば有難いです。
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