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世界の中で、日本人の英語力はどのくらい通用しているのか?

2026.5.27

江東区・北砂 個別指導学院TOCO 西大島校 石戸です。 (Vol.26)

以前に、このブログでも紹介した「ジョン万次郎」(江東区北砂の地から日本で初めて英語教育をスタートさせた先生)が、いよいよ来年あたりNHKの朝ドラか何かで放映されるということを聞きました。私は、江東区から英語熱が増してくることを期待している一人です。

当塾(個別指導学院TOCO西大島校)でも、一般入試の受験対策や日頃の学校のテスト対策の他に、英検、TOEFL等の受験対策に重点化し、多くの合格者を輩出しています。ネイティブ講師やバイリンガル講師、元大学教授、元私立高校(進路担当)教職員のほか有名予備校講師、難関大学の現役大学生、英語と日本語の通訳などを積極的に採用してまいりました。

それはなぜか。特に英語に力を入れたい理由は、日本の英語教育に危機感を覚えているからでもあります。文科省の批判をするわけではありませんが、世界の中の日本の英語力を冷静に見つめ直した時にこのままの学習法でよいのだろうか、と問い直さざるを得ません。

AIに調べさせた具体的なデータをご紹介しましょう。

○世界全体の中で日本人の留学者率は、たった「1%未満」であり、世界的に見ても極めて低い。

○世界全体ではグローバル化に伴い留学者数が右肩上がりに急増しているのに対し、日本は「内向き志向」や経済的要因から、世界平均や他の主要国を大きく下回る水準にとどまっている。

世界英語能力…世界123カ国中 96(5段階中、最も低い「非常に低い能力」グルー

○国際留学試験:4つのスキル別スコア(元のデータ名:TOEFL iBTの国別平均データ)
海外の大学への留学時に使われる世界共通の英語テスト(120点満点)のデータ。

日本の平均点は73で、先進国(OECD加盟国)の中で最下位クラス

英語のスキル(技能) 世界平均と比較した日本のレベル 特徴
読む力(リーディング) 標準レベル 学校の受験勉強の成果が出ており、比較的得意。
聞く力(リスニング) やや苦手レベル 聞き取りはある程度できるが、速い会話には苦戦。
書く力(ライティング) 苦手レベル 正確な文章を自分で組み立てるのが遅い。
話す力(スピーキング) 世界最下位レベル 圧倒的に低い。アジア圏でも突出して最下位。

○日本の社会人が、実際のビジネス現場でどれくらい英語を話せるかを調べたデータ

世界で通用するレベル(自立して議論ができる):わずか 6% 7%

日本の英語の学習では、「学校で習う『読む・聞く』はある程度できているが、社会や世界で一番求められる『話す・書く』の発信力が圧倒的に足りていない」という現実を明確に示しているのです。

 

《以上のデータからみえてくる結論》

なるべく早い時期(小学校時代)から、バイリンガルやネイティブティーチャーの発する音に慣れ、自らも話せるようになる。もちろん、文型・文法や単語・イディオムも覚えていけるように学習習慣を身につけていくことも必要です。読む力・書く力も伸ばしていきたいですね。

当塾(個別指導学院TOCO西大島校)では、中学生になってからの英検や大人になってからの留学では遅い、との観点で考えています。

豊かな経験や高い指導技術に優れた講師陣を揃えられてきたので、そろそろ「小学生からの英語」にも重点を置いていこうと計画しています。

楽しく、わかりやすく、良い発音で耳慣れをし、まずは英検の5級・4級も取得してしまいましょう。お友達や親戚などとお誘いあわせで、「世界を見据えたTOCOの小学生英語」に遠慮なくお越しくださいませ。

お問い合わせは  03(5665)0752 へどうぞ(火曜~土曜の13:00~22:00まで)

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