暗記のコツは「音読」!!――息を吐く動作が効果的?
江東区・北砂 個別指導学院TOCO 石戸です。(Vol.32)
兵庫医大などのチームが、昨日までに「人は息を吐いているときに効率良く暗記できる可能性があるとの研究結果を英科学誌に発表しました。暗記したときの呼吸の仕方によって、思い出す速さが変わったそうです。地無は、息を吐く動作が含まれる「音読」が効果的だとし、「英単語」などを声に出して覚える方法は理にかかっている」と分析しています。
マウスでは呼吸の仕方で記憶力が高まったり悪化したりすると分かっていましたが、人では検証されていませんでした。
チームは、鼻にチューブを入れて空気の流れを計測する方法で、空気の流れを計測する方法で、研究に参加し参加した30人の呼吸を記録しながら1秒ごとに動物や植物の画像を40枚提示。その後、無関係な画像を80枚、最初に見た40枚に含まれているかどうか答えてもらったのです。
その結果、息を吸い始めるタイミングで画像を覚えた場合に比べて、息を吐き終えるタイミングで覚えた方が覚えた方が素早く質問に回答できていました。
最も速かったのは、解答するときも息を吐いている場合だったそうです。課題の難易度が低かったためか正答率に明確な差はありませんでした。
暗記の他に、走り方や投げ方、ダンスにも振り付けなどにも応用できる可能性があります。兵庫医大の「呼吸は神経細胞に何らかの作用を持ち、信号にノイズが生じる。逆に息を吐くときは、ノイズが静まるので、記憶しやすいのではないか」と話しています。
私は、英単語や漢字の場合、書きながら声に出して(息を吐きて)覚えるとより一層高まるのではないかと考えています。
「視覚」から入る情報も重要で、「体(指)を動かす」ことも加え、「息を吐いて発音することで、トータル的に脳に体に取り込むことができるのではないでしょうか。
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