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さあ、「夏の陣」を突破しよう!!―――ウサギとカメの寓話から

2026.5.21

江東区・北砂 個別指導学院TOCO西大島校 石戸です。Vol.23

 

前回、中学生から高校生へ向けて、定期考査(定期テスト)対策を一緒に考えていきました。

その結果を待ってからでは遅いのは、「夏の陣」です。そうです、「夏期講習会」です。

もちろん、様々な進路を調べて選択していくことも、長期の戦略(マップ等「年間の計画」)を立てたり目の前にある中間テストに全力を注いだりすることも非常に大切なことです。

ただ、たとえば、進路先である志望校が決まったから安心であるとか、受験までのロードマップが完成したから大丈夫であるとか、そういったことに満足してはいられません。

戦国時代であったならば、目下の戦い(課題=中間テスト)の勝敗がわかるその前に、すでに次の攻め方を考え抜くことが最重要です。

それは、良い結果でもよくない結果の場合でも同じです。

期待通り・目標通りの良い結果であったならば、その結果に甘んじることなく、その勢いのままに畳み込むように突っ走りたいです。目標の(あるいは「評定5」に対して)ほぼ、9割、8割を達成した人の場合、また残念ながら6割、5割以下の結果になってしまった人の場合はどうでしょう。(「評定が1か2か3」など)

良くなかった場合には、自己の課題を早急に見つけ、克服の手立てを講じなければ、さらに悪い方向にいってしまうでしょう。

特に、英語や数学は積み重ねていく教科だからです。土台となる基礎がぐらついているのに、その上に、何階建ての建物を建設できるでしょうか。また、国語に至っては、1週間や2週間の付け焼刃の対策では、急には基礎学力は向上せず、他の教科にも影響を与えかねません。

翻って、良い結果だったと満足している人も、この夏(約40日間の夏季休業)の間に、油断していると、いくらでも追い上げられ、追い抜かされることを承知しておかなければなりません。

私たちは、「兎と亀」の寓話から学ぶことが少なくありません。足の速い兎は、自分の力を過信しすぎたため、ひたむきに努力した亀に負けたわけです。しかし、万が一兎が過信しなかった(途中で昼寝をしなかった)ら結果はどうだったでしょう。

私は、こう考えます。そもそも、競争しているのは、(一見、そう見えるのですが)誰か相手とではないのではないか、ということです。

(評定は仕方ない部分もありますが)誰かと比較しての学習は、果たして本当に楽しいものでしょうか。

私には、あの寓話は、一人一人の人間の癖を表現しているのではないか、つまり、誰かとの競争ではなく、自分自身(本人対本人)の戦いを意味しているのではないか、と思えてくるのです。

寝てしまうのは、兎なのではなく、自分の力を過信してしまった“夏という大事な時期”(春は良いスタートダッシュができたとしても、夏は、暑さや疲れ等で真剣みが入らない時期、油断する時期)を迎える人間の在り様を端的に表現しているのではないか、と。

速ければ速い分、昼寝(油断)せず、自分のペースを最後まで貫くことが重要なのではないでしょうか。それが、できそうでありながら なかなかできないのが、人間らしさでもあります。

そして、亀の視点で言えば、決して速い歩みではなかったのですが、相手が兎だったから、勝てたレースだったわけではないということです。

相手が、どんなフォームだろうが、良いシューズを履いていようが、たゆまず、あせらず、着実に、堅実に自分の本来のまま、ありのままの力を最後の最後まで貫ききったということが、素晴らしいのです。

肝心なのは、本気になれば勝てる、もう1回勝負しよう、などということは言えない現実です。少なくても兎にはそれを言える資格はありません。

油断しそうな時、また、もっと良い走りができそうな人のために、叱咤激励してくれるコーチ、メンター、指導者の存在が必要です。

誰かに勝とうとかする前に、惰弱になりそうな自分、油断しそうな自分、なかなか課題解決に至らない自分、課題すらも見つけにくい自分を乗り越えるために、内発性と外発性の両方が極めて重要です。(自力と他力)

私たちTOCOの講師である「とことん先生」たちは、たとえ兎さんだろうと、亀さんだろうと、その子のゴールに向けて、とことん伴走していくから大丈夫なのです。

夏の陣(夏期講習会)は、どんな子でもぐんぐん伸びていける絶好のチャンスなのです!!

生徒全員にアンケートを実施し、対話し、保護者の皆さん全員と面談をして、ゴールを目指していく、最適な作戦を一緒につくっていきましょう。

この夏の陣から参加する生徒さんも大勢いると思いますが、まずは塾生を最優先したい気持ちです。

TOCO西大島校では、大学の名誉教授、大手予備校の講師、高校の教職員、現役有名理系大学生などが皆さんを待っています。

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