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「中学英語」入門(私の実践から)

2026.3.24

江東区北砂 個別指導学院TOCO 西大島校 石戸です。

今日は、区内の小学校で卒業式が行われているようです。教職の中で6年担任を多く任されてきた私としては、卒業生が巣立っていく姿には、感慨深さがひとしおでした。

さて、春期休業を経て4月1日からは中学校へ進学される皆さん。まず最初に驚かされる教科が英語や数学なのかもしれません。

中学校における生活リズムや制服や部活や学校行事など様々なことが新鮮だったり、戸惑ったりするものでしょう。
ただ、教科学習特に主要5教科は一人一人の取り組み次第です。また、その中でも積み上げ教科である「英語」と「数学」は、小学校段階で学習してきたままの構えでは、どうにも乗り越えられない困難さを痛いほど感じるかもしれません。
何事も、1番最初が大切です!
今回は、そんな戸惑いや躊躇が少しでも減るように、私の家庭教師や集団学習塾での実践から「英語」の入門を振り返ってみたいと考えます。

まず、私は「多言語に比べ、日本語という語学が非常に稀な文法や慣習の中にあること」を紹介します。(ここで、あまり掘り下げると時間が無くなるので、主語・述語(述部)の語順だけ触れるようにしています。)

日本語では、主語を省略してしまうこともできますし、述語(述部)が遠く離れて置かれることもしばしばです。場合によっては、日本語の文章では、(特に話し言葉では)結論は最後まできかなければわからないという特徴があるということを押さえます。
翻って、他の言語、特に「英語や中国語(私は中国語を第2外国語として学びました)は、必ず、主語のすぐ後に結論にあたる述部が来る」ということを授業で教えます。
そして、細かな情報(目的語や補語)は「後から付け加える」という語順で成り立つことを伝えます。

次に「動詞の役割」から学習していきます。動詞は、和訳すると多くが「ウ音で終わるもの」(例:「食べる」「遊ぶ」「笑う」「走る」「泣く」「見る」など)であることを皆が気づいてくれます。(何でもかんでも、教え込むことよりも発見させることで興味関心が高まります。)

3時間目は、『be動詞と一般動詞の違い』を明らかにしていきます。

be動詞は、高校生になっても大学生になっても、説明しきれない人がいるのは確かです。be動詞と一般動詞は、「イコール(=)の関係」か「具体的な動作・状態」かという点に最大の違いがあります。
英語のルールとして、1つの文章(肯定文)の中でこの2つを同時に使うことはできません。
以下は、AI分析も交えての説明です。

1. be動詞:主語を説明する「=(イコール)」
be動詞(am, is, are など)は、主語が「何であるか」「どんな状態か」「どこにいるか」を説明する役割を持ちます。

• 役割: 主語=右側の言葉
• 意味: 「〜です」「〜にある/いる」
• 例文:
o I am a student. (私=学生)
o You are happy. (あなた=幸せな状態)
o He is in the room. (彼=部屋の中にいる)
2. 一般動詞:具体的な「動作・状態」
be動詞以外のすべての動詞(play, run, like, eat など)を指します。主語が「何をするか」という動きや、具体的な心身の状態を表します。
• 役割: 動作や具体的な状況を表す
• 意味: 「〜する」「〜を持っている」など
• 例文:
o I play soccer. (私はサッカーをする)
o She likes apples. (彼女はリンゴが好きだ)
3. 使い分けのポイント(疑問文・否定文)
文章の形を作るルールも異なります。
よくある間違い:
❌ I am play soccer. (be動詞と一般動詞を並べてはいけません)
⭕ I play soccer. (私はサッカーをする)
疑問文や否定文の作り方について、より詳しい例文が必要ですか?

いかがだったでしょう。

以上が、私がこれまで英語の入門期に指導してきたポイントです。

学校のように大勢の生徒がいる中で、質問したくても、あるいはもう一度説明してほしくても、なかなか声を出せない子もいないわけではありません。
最近では、YouTubeなどの動画でも、よく分かるように説明してくれていますが、“痒いところに手が届く”という喩えがあるように、個に応じたキメ細かな学習指導は、家庭教師か個別指導学習塾には適いません。

1年生の入学時に躓いてしまうと、3年間あるいは6年間、さらには10年以上も不安定な学力のままになってしまわないとも限りませんね。
「個別指導学院TOCO」ならば、とことん一人一人に寄り添った学習指導が可能です。
特に英語指導はTOCOの真骨頂です。どうぞ、気軽に立ち寄ってください。

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