スマホと距離を置くことも、聡明な生き方の1つ
江東区・北砂 個別指導学院TOCO 西大島校 石戸です。(Vol.33)
TIKTOKやインスタグラムなどのSNSは、幼い時からスマートフォンが身近に若年ある層にとって生活に深く浸透した存在です。一方で依存性の高い設計などを問題視する動きを強まっており、国内外で規制をめぐる議論が活発化。最適解を見出せるかが課題です。
あるモバイル社会研究所が実施した調査ではSNSの利用率は小学生高学年で6割超。中学生では9割超超。利用時間は男子よりも女子が長く、TOKTOKなど「4時間以上」と動画系サービスの利用時間が長いことも示されました。
先月、先進7か国(G7)デジタル相会合が、パリで開かれ、子どもをインターネット上での被害から保護するため、連携するとの閣僚宣言を採択しました。
G7ではフランスが15歳未満のSNS利用禁止を検討。べお国では週によって年寧制限を設けるなどの法整備が進んでいます。
日本ではデジタル教科書を紙と同様に正式な教科書と位置づける改正学校教育法などが、昨日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立しました。
教員や保護者の中には、視力低下や、子供にととって学習内容が定着しづらいのではないかといった懸念もあります。
わが西大島校で独自に行った紙によるアンケート調査の結果でも、スマートフォン利用(ゲームや動画の視聴)時間が、私が予想していたよりも多く、2時間から4時間が大半でした。中には、夜通し10時間近くやる日もあるといいますので、「目や脳を少し休め瀬ないとね」「お家の方は、御存知なの?」と聞くこともあります。
今後もAIも含めたスマートフォンが普及し、タブレットの利用頻度が増えていきそうです。
AIは、確かに便利ですが、必ずしも、こちらの視力や疲労度、依存性まで配慮してくれるわけではありません。部屋にこもり中で、勉強よりもゲームや動画の方が主流になってしまっている子もいないわけでなはいのかと懸念しています。
家庭内でのルールづくりがなければ、親も知らないところで、どこかにつながってしまわないともか限りませんし、犯罪にも巻き込まれる可能性も全くないわけではありません。
「夜8時以降は没収」と言われ、自習に来ている子もいます。「定期テスト3週間前からは取り上げられる」という子もいます。あるご家庭では、家に隠しておけず、職場にまで遠ざけているという話も聞きました。
時には、「夏期講習会」や「夏期合宿(宿泊を伴わないで、教室に1日中こもって学習しまくる)」などの機会に、スマートフォンなどと隔離する時間も必要かも知れませんね。
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