学びたい学問。次は、オープンキャンパス。そして、入試の種類。
江東区・北砂 個別指導学院TOCO西大島校 石戸です。Vol.19
前号までに、数回にわたって大学で学べる学問(学部)を見てきました。高校生の皆さん、特に3年生のあなたは、学びたい学問は見つかりましたか。
大学で学べる学問は、時代の移り変わりとともに変化を遂げていて、私の学生時代やそれ以前では、メジャーではなかった学問も台頭してきています。
たとえば、近年におけるITやAIの普及によって、あらゆる情報を駆使し、よりよい社会や新たな価値を生み出していく「データサイエンス」という学問や複雑な現代社会が抱える課題の解決に向けて様々な分野を横断的に研究する融合型の学問などが増えました。本当に自分に合った進路を見つけ出すためには、学部名や学科名で思い浮かべるイメージだけではなく、実際に大学で専門的に行われている“教育と研究”を把握するために、その学部や学科に設置されている「研究室」や「ゼミ(ゼミナール)」にも注目してみてください。それを1番最初に掴んでください。
次にすることは、実際に大学のオープンキャンパス等に足を運んで、雰囲気や学びの一端を肌身で感じ取ってほしいと願っています。
そうすることによって、自身が知りたいと怒っている情報が机上のものにとどまらずに実感としてより深く理解できますし、何よりも入学試験を突破しようとのモチベーションのアップにつながることは火をみるより明らかです。
オープンキャンパスのプログラムは、大学によって異なりますが、多くは次のようなものが用意されているのではないかと思われます。
- 学部・学科ガイダンス(積極的に一番前の席に座って、メモを取りましょう)
- キャンパスツアー(映像ということもあります)
- 入試説明会(メモを取りましょう)
- 模擬授業(講義のわかりやすい教授から)
- 学食体験(近年は安くて美味しい)
- 個別相談(質問内容だけでなく、発言の仕方や態度も見ていると思われます)
あなたが志望校・志望学部を比較検討するうえで、大きな判断材料になるでしょう。積極的にオープンキャンパスに参加してみてください。
3番目に考えるべきことは、入試の種類を理解することです。
現在、大学で実施されている入学者選抜の形態は、大きく分けると以下の3つです。
「総合型選抜」と「学校推薦型選抜」と「一般選抜」。
それに加えて、「英語外部検定利用入試」という入試があります。
全国の6割超の大学で導入しているもので、やはり英語を徹底的に学習することによって、たとえ難関校であろうと、突破口を広げる可能性につながるということができます。
次回は、「総合型選抜」と「学校推薦型選抜」と「一般選抜」、そして『英語外部検定利用入試』について、詳しく見ていきましょう。
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