【中学1年生】冬期講習でどのような勉強をすべきでしょうか - 個別指導の学習塾TOCO東久留米市、江東区西大島、埼玉県和光市の塾・学習塾は個別指導学院TOCO

資料などのお問い合わせはフリーダイアルへ

0120-52-1159

受付:平日15:00〜22:00
(日・月・祝祭日を除く)

【中学1年生】冬期講習でどのような勉強をすべきでしょうか

2023.11.25

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。

こんにちは、個別指導学院TOCO東久留米校の茂木です。  

 

TOCO東久留米校では、冬期講習の受付を行っています。

ところで冬期講習では、どのような勉強を行うべきでしょうか。

 

もちろん学年によって違うのですけれども

中学1年生について、どのような勉強をすべきかを

お話したいと思います。

 

中学1年生は、ずばり「1学期、2学期の復習」です。

復習すべき科目は、英語と数学です。

 

英語は、数年前に教科書が大幅に改定され、

現在使用している教科書は、以前のものに比べて

大幅に難易度があがっています。

覚えるべき単語の数が増えていたり、

本文が長くなったり、もっと先の学年で勉強していた文法を

1年生のうちに勉強するようになっています。

 

そのため、曖昧なところがあったり、

わからないところがあると、2年生以降にも

大きな影響が出てしまいます。

単語も英語を理解するうえでは、

非常に重要な要素なので、しっかりと復習しましょう。

特に2学期に習っている、「過去形」は非常にやっかいなので

動詞の活用についても、冬休み中にしっかりと覚えてほしいです。

 

数学は、正負の数、文字式、方程式、関数と勉強をしてきて、

図形の単元に入っていきます。

そのため、計算メインの内容から少し離れます。

2年生になると再び、1学期から2学期の後半くらいまでは

計算がメインの単元を勉強することになります。

 

もし、1年生の計算の方法を忘れてしまうと

2年生になって躓いてしまうことになります。

そうならないように、2学期までの復習を行っておきましょう。

 

学校が長期休暇の際には、復習を行うよい機会です。

しっかりと復習をして、定着させていきましょう。

 

 

 

 

お子様の学習のことでご相談がありましたら、

0120-52-1159(通話料無料・携帯可)までお電話ください。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

次の中学校のテスト対策に強いです

大門中、久留米中、東中、南中、中央中、西中、下里中

新座第六中、新座第五中、青嵐中、清瀬第五中、東村山第六中

都立大泉付属中、大泉中、大泉桜中

このほか、私立中学の定期試験対策にも定評があります

今すぐ、お電話を!

TOCO東久留米校 0120-52-1159(通話料無料・携帯可)

(東京都東久留米市東本町14-25-303)

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 、

93

勉強は実は楽しい!あとは勉強法です。個別相談も随時受付中!

TOCO 東京・埼玉 教室一覧