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東久留米塾ブログ

TOCOの生徒へインタビュー、第二弾

更新日:2025.10.7

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。

こんにちは、TOCO東久留米校の近藤です。

今回もまた、TOCOに在籍している生徒さんにインタビューを行ったので、そのご紹介をさせていただこうと思います。

今回、インタビューさせていただいたのは東久留米市の中学校に通う中学3年生のKさんです。

KさんはTOCOに入塾してから、著しく成績を上げている生徒の1人で、また、模試でも全教科とてもバランス良い成績を収めていました。今回は、そんなKさんに、なぜTOCOに入ったのか、また普段の勉強法や将来の目標などを聞きたいと思います。

◯TOCOに入ろうと思ったきっかけは何で、何の科目を受講していますか?

TOCO入ったのは今年の4月で、きっかけは同じ中学の友達が先に入っていて誘われたことです。TOCOで受講している科目は数学と英語で、数学は苦手で全く点数が取れなかったため特に勉強したいと思っていました。英語はもともと成績は普通でしたが、更なるレベルアップをしたいと考えて受講しました。両親には自分から塾に入りたいと言いました。

◯普段はどのように勉強していますか?

数学は学校のワークを中心に勉強していて、間違えたところを2、3週はするようにしています。また、一回授業でやった教科書の問題は必ずもう一回解き直しています。英語は自分で教科書の内容をノートに分かりやすくまとめています。今学校では、自主学習をするとでスタンプがもらえるので、そういった自主学習や、学校のワークは毎日継続して行なっています。私は暗記が苦手なのですが、暗記はオレンジ色のペンで書いて赤シートで隠して通学中や空いた時間などに見るようにしています。その暗記の方法は勉強系のYouTubeで学びました。毎日の楽しみは友達と喋ること、またテレビなどなのですが、受験期間中の今はテレビを見すぎると良くないので、テレビから離れて自分の部屋で勉強しています。

◯試験はどのように準備していますか?

試験は学校で配られる計画表シートをちゃんと書いてその通りに進めています。先生は特にそのシートをチェックしないのですが、ちゃんと立てた計画通りにコツコツやるようにしていて、試験前日の一夜漬けは絶対にしません。テスト期間は1日に4時間ほどは学校と塾以外で勉強しています。以前は1週間前からテスト勉強に本気を出していたが、今はもっと前(ワークをするのは3週間前やるのは2週間前から)からやるようにしています。

◯TOCOで勉強してみてどう変わりましたか?

TOCOに入って国語と数学が特に成績が上がり、定期テストの点数だけではなく評定も3から4になりました。また、私は夏期講習を受けたのですが、それがとても自分に合っていて講習全体を通してちゃんと問題を解く能力も身につくしちゃんと理解ができるようになったと思います。特に普段の授業に追加して受講した理科では、化学のイオンや生物の構造を詳しく教えてもらい、学校ではそこまで詳しく教えて貰えなかったのでとても楽しかったのと同時にためになりました。

◯好きではない教科、また難しい問題をどのように勉強していますか?

難しい問題に当たった時は先生や友達に質問して解決しています。その結果、分からなかった問題が解けるようになったりテストでいい点数が取れるようになったりして、とても嬉しいので、そういったことがモチベーションになって更に勉強に意欲的になることができています。また、モチベーションややる気の維持に食事はとても大切なので、毎日3食しっかり食べるように心がけています。

◯最後に、将来の目標や夢などを教えてください。また、これからTOCOに入る皆さんに一言お願いします。

将来の夢はまだあまり決まっていません。高校は総合学科のあるところに行って、そこで色々と学び、やりたいことも決めたいと思っています。あと、自分は文系か理系かで言うと理系だと思います。中学の部活は卓球部で今年の6月に引退したんですけど、スポーツも好きなので、高校に入って色々見学してみて、もし他にやりたい部活がなければ卓球を継続したいです。これからTOCOに入る人には、TOCOの先生優しいし、成績も上がるよ!と言いたいです。

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TOCOの生徒へインタビュー、第一弾

更新日:2025.9.26

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。

こんにちは、TOCO東久留米校の近藤です。

今回はTOCOに在籍している生徒さんにインタビューを行ったので、そのご紹介をさせていただこうと思います。

インタビューさせていただいたのは東久留米市の中学校に通う中学2年生のMさんです。

MさんはTOCOきっての成績優秀な生徒の1人で、1学期の期末テストでは総合成績で学年1番を収めていました!今回はそんなMさんに、なぜTOCOに入ったのか、また普段の勉強法や将来の目標などを聞きたいと思います。

◯TOCOに入ろうと思ったきっかけは何で、何の科目を受講していますか?

 きっかけは1年生の最後の定期テストで数学の点数が期待していたより低かったことです。その時の点数が75点で、もう少し数学の点数を高くしたいと思って塾に入りました。1年生の時からの得意科目は理科と社会で、数学と英語が苦手でした。なので現在は数学と英語の2科目を受講していて、TOCOに入って数学も、英語は特にすごく伸びました。今まで(1年生の時)は点数の分布的に低い方にいたんですけど、今は90点台などを沢山取れるようになり、学年でも上の方の分布の点数帯にいるのでそれがとても嬉しいです。数学も塾に入ってから伸びて90点台を取るようになりました。

◯試験はどのように準備していますか?

理科と社会に関しては試験前までに学校のワークを2、3周するようにしていて、数学は学校からの宿題の間違えた箇所を最低3回は解き直すようにしています。英語は単語を普段から少しずつ空いた時間などで覚え、学校のワークと塾の授業で文法はカバーできています。

◯好きではない教科をどのように勉強していますか?

そこまで好きではない教科は国語です。試験では何が出るかわからないため、絶対に出る漢字はしっかりと勉強するようにしています。その甲斐あってか2年生になって国語も平均点70点のところ90点は取れるようになりました。実は勉強自体は好きなわけではなく嫌だと感じることも多いのですが、性格がとても負けず嫌いなのでそれが大きなモチベーションとなっていると思います。テストの後友達と点数を言い合うのですが、その時に高い点数を言えていたいとすごく強く思うので、それが勉強するいい燃料になっていると感じています。

◯暗記教科をどのように勉強していますか?

学校で毎日ノートの一ページ分の勉強を何でもいいからやってくる、という宿題が出ています。その1ページはずっと英単語をやるようにしていて、理科社会の勉強でワークを2、3周するのもそうですが、毎日ちょっとずつ覚えるようにしています。

◯将来の目標や夢などを教えてください。

ファッションとかが好きで、服飾は楽しそうだと感じています。服を作ってスタイリングしたりということが楽しそうだと思うのですか、今の段階ではとりあえずそう思うだけで、職業にしたいかどうかは細かく考えていません。あと、勉強では理科が好きなのでもし大学に進むのであれば理系もいいなと考えています。

◯TOCOで勉強してみての感想や、読んでくれている皆さんに一言お願いします。

TOCOで勉強するようになって、本当に分からなかった英語が分かるようになってきているので、すごく頼もしいと思います。数学は理解できるようになってきてはいるんですけど、学校の定期テストの難易度がとても高いので、応用問題や初見の問題でもスラスラと解くことができるようになるためにもっと頑張りたいです。私は今、毎回テストの点数が上がってきているのでそのことをとても楽しいと感じています。勉強は頑張った分だけ点数になって返ってくるのでそこが魅力だと思います。

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勉強が苦手な人へ、講師からその勉強法伝授

更新日:2025.9.17

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。

こんにちは、TOCO東久留米校の近藤です。

今回は文系科目を担当されている榎本先生に、英語·国語、また勉強全般が苦手な生徒へ向けて、その自習時間や勉強法について伺いました。 

①まずはじめに、苦手科目を克服するために、自習にかける時間はどのくらいがいいのでしょうか?

苦手科目を学習しようと決めたら、時間ではなく「見開き2ページずつ」等自分で決めた量を毎日継続することをお勧めします。生徒さんと相談しながら「このページはこの日に」と日付を書いて自習を予約することで、計画的に進めてもらうことができています。

②とは言え中々勉強に取りかかれない時、勉強を始めるにはどうしたらいいでしょうか?

今、学校で習っている単元のワークを宿題に出しても、パッと見て分からないと後回しになることが多いです。それが中々勉強に取りかかれない原因になっていると思うので、「簡単そうだ」「1人でも解けそう」と思える宿題を出したいと考えています。例えば、学校で学習中の漢字や、テキストの基本問題の単語などを宿題として出すようにしています。そうやって「解けた」という「成功体験」を増やしていくことが勉強への苦手意識、また取り掛かるハードルを下げていくことになると思っています。

③その他勉強法、授業の進め方でお伝えしたいことがあればお願いします。

最近の学校の英語の定期試験は長文中心のものが多く、教科書とワークの暗記では点数が取れなくなってきています。入試の練習か、自分自身の考えを書かせる英作文も出題されるので、スペルや3単現のSや現在系、過去形で間違えないように授業でもより多くの英文を書くようにしたいと考えています。

 

なるほど、自習は時間ではなくいかに一定の「量」を毎日こなすか、また勉強への苦手意識を取り払うには「成功体験」が重要ということですね。私もこれから生徒と接していく上で、特にその教科へ苦手意識を持っている子にはそういったことを意識していきたいと思います。

とても参考になるお話ありがとうございました。

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受験へ向けてラストスパート

更新日:2025.9.5

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。

こんにちは、TOCO東久留米校の近藤です。

今回は9月に入ったということで、中3、そして高3の受験生へ向けて受験のラストスパートをどう切るのかという話をさせていただきたいと思います。

 

まず8月の夏期講習、皆さん本当によく頑張ってくれました。

私も夏期講習の授業で教えていく中で、一人一人が本当に分からないところだったり、逆にもっと深めたいところだったりというのを丁寧に探り、その中でも特に中3高3の受験生の皆さんの目の色が変わっていくのを感じていました。

考えてみれば、中学、高校とそれぞれ3年間あるわけですが、両方とも3年間で終わり、最終学年が終わったその年には全く違う環境へ身を投じ、厳しい社会への一歩を踏み出すのです。

私が中高生の頃そんなことは一度も考えませんでしたが、それって本当に凄いことです。

中学3年生はまだ両親に頼って進路選択をしている部分が大きいかもしれませんが、高校3年生はもう真剣に自分の将来を見据え、その後何十年と続く人生の最初の大きな選択として自分自身で「大学選び」そして「受験」をします。

社会は厳しく、でも日本に住んでいる限り大分甘い部分も多いのですが(紛争が絶えなくて自分で人生を決める自由が全くない国もあるため)、私は誰が何と言おうと高校3年生のその瞬間にその選択をした自分を、全員もれなく褒めてあげていいと思います。

「自分で進路選択をして受験をする。」それは本当に立派なことです。

だから、学校の先生、両親、塾の先生など、とにかく周りの大人がそれを最大限サポートできるように心強い味方でなければならないと感じています。

さて、本題の「受験のラストスパートをどう切るのか」ということについてですが、ここからは自分の集中するべき科目や勉強法を絞り、徹底的に点数を上げることに注力するべきだと思います。

夏休みも十分沢山勉強したと思いますが、ここからは更に勉強量を増やし、かといって睡眠時間は削らず、栄養もしっかり摂る。まるでアスリートのようですが、受験勉強とアスリート競技は少なかなず似ている部分があります。

どちらも「ゴール(目標)へ向かって計画的に努力をする」という部分がとても似ています。

なので、受験生の皆さんにはがむしゃらになるのではなく(がむしゃらになるのは最後の1、2ヶ月)、今は体力を蓄えながら「計画的に勉強量を増やす」ということが、ラストスパートの前段階のエンジンを最高の状態に温めて整えることになる考えています。

受験生の皆さん、心から志望校の合格を応援しています。

何かあったらいつでも学校の先生、塾の先生、また親御さんを頼ってくださいね。

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TOCO東久留米校、講師紹介6

更新日:2025.8.29

東久留米市、新座市で塾をお探しのみなさんへ。

こんにちは、TOCO東久留米校の近藤です。

今回もまたTOCO東久留米校の講師を紹介させていただきます。

今回は、数学、化学、物理、英語、また小中学生の理科と理系科目全番を主に担当している星野先生をご紹介させていただきます。

◯まず初めに、簡単に自己紹介をしてください。

はい、僕は現在大学の薬学部薬学科に通っている一年生で、解剖学や、一般的な数学、また物理の勉強をしています。解剖学とは、骨や血液、内臓、またホルモンなど高校の生物の延長線上にある応用のような学問です。薬学部行って困ったことは、国家試験に出るため物理、化学、生物ととにかく理科科目を全部やらなくてはならないということです。また、医療系なので4、5年生になると、実際の病院で働きながら患者さんとコミュニケーションを取るいわゆる臨床の研修もあり、その試験もあるので理系科目全般、そして患者さんとのコミュニケーションもやらなくてはならずとにかくカバーする範囲が多く大変であるのが特徴です。

◯なぜ、薬学部に入りたいと考えたのでしょうか?

僕は元々は医学部を目指していて、現役では合格できず、一浪して最終的に薬学部に決めました。決め手となったのは親戚に医師や放射線技師など様々な医療の現場で働く人たちがいる中、薬剤師は誰もいなかったことです。なので親戚の誰とも被らなくていいと思ったのと、医師を目指す上でずっと心の中にあった向上心や、誰にも負けたくないという競争心が、志望先を薬学部に変えることによりだいぶ和らいで楽になったというのがあります。

◯受験生の時どのような勉強をしていましたか?

数学と英語を基盤として一番やっていました。その次に理科を進め、社会(地理)は好きな科目だったので息抜きとしてやっていました。高校生の間は学校が終わってから1日3、4時間は勉強していて、浪人中は本当に一日中、10~11時間は勉強していました。

◯流石医学部を目指していただけあって凄まじい勉強量ですが、勉強は子どもの頃から好きだったのでしょうか?

勉強を好きになったのは小学校6年生の時です。当時テレビで中学受験を取り扱ったドラマを放映していて、そのドラマの中で一生懸命に勉強する自分と同い年の登場人物に深く感銘を受け、「自分もこのままではいけない、何かしなくては」という使命感に駆られて自ら両親に中学受験をしたいと伝えました。結局中学受験で希望の中学には合格しなかったため地元の公立中学に行ったんですけど、中学受験の経験を通して算数と理科がとても好きになりました。

◯幼少期はどのような子どもだったのでしょうか?

本当に色々なことに興味を持っていました。習い事は結構沢山していて、習字、サッカー、空手、そしてバイオリンをやっていました。バイオリンは4歳から中1までやっていて、空手は小1から中1までやっていました。特に空手は本当に楽しくて、黒帯まで取りました。その後中学と高校ではサッカー部に所属していて、現在は大学の部活でバレーボールをやっています。

◯星野先生の将来の目標について教えてください。

総合病院のような大きな病院で働きたいと考えています。理由は病床が多く沢山の機材が揃っているため色々な経験ができるからです。まずはそのような厳しくて様々な経験ができるところへ行って経験値を上げ、ゆくゆくは1年に1回は論文を発表して自分が培ってきたものをアピールすることで沢山の人から認められ、薬剤師としてのステータスを上げていきたいです。また、病院の薬剤部長になることも大きな目標の一つです。

◯受験生へ向けて、大学や学部学科選びのコツを教えてください。

僕は薬学部に決めたのが浪人生になってからの1月だったのでとてもギリギリでした。現役の受験生から浪人生になってからもずっと医学部を目指していたため、目標が高い分思うように成績が伸びない時は本当に苦しかったです。もし最初から薬剤師を視野に入れていたら勉強の仕方やスケジュール管理がもっと変わっていたし、医学部受験の厳しい世界で心が潰れそうになるようなことも無かったように思うので、気持ち的にもっと楽だったかなと思います。なので、受験生の人には是非自分の目指している方向とは一つ違う方向を決めておくと心に余裕ができて、また結果的に自分に合った方向を見つけられると思います。

◯最後に、TOCOの生徒、また勉強を頑張る人たちへ向けてメッセージをお願いします。

自分で夢を一つ決めたら決して諦めないでください。僕は医学部を目指して一浪した経験もあり、目標へ向かってやれるところまではやったという自負があります。そのためその場限りで逃げたわけではないという思いから後悔がありません。今でも自分自身を心から誇れます。なので、これからの人生もし自分が他の選択をしたとしても今までの経験や忍耐力が糧となって乗り越えていけると感じています。受験生、また勉強を頑張っている人たちには是非「諦めない」という事を強く意識して欲しいと思います。

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